ひも付き子供服について

2015-12-28

こんばんは。
12月に入ったと思ったらあっという間にクリスマスが過ぎ、年末に向けて「師走」の名のとおり慌ただしくなってきましたね。
私は、今年こそは大掃除を頑張ろう!と思ったものの、全然はかどっていません…。
年越しまでには、無理しない程度に頑張ろうと思っています。

卒業論文を執筆中の学生さん、卒論は無事に書き終えましたか?
まだ完成していないという学生さん、もう無理だとあきらめないでください。
担当教官との相談も交えつつ、提出日までの一日一日を大切に、ラストスパートを頑張ってくださいね!

さて、今日のブログのテーマは「ひも付き子供服」についてです。
12月21日、経済産業省によって、子供の窒息や転倒事故を防ぐために、首回りにひもが付いたデザインの子供服を日本工業規格(JIS)に認定しないということが定められました。
13歳未満を対象とした子供服が対象で、法的に生産や販売を禁止する強制力はないものの、子供服メーカーや海外子供服の輸入業者に配慮を呼び掛けているとのことでした。
首回りにひもが付いたデザインで代表的なものとしては、フード付きのパーカー、女児用水着(ビキニの肩紐を首の後ろで結ぶタイプ)などが挙げられます。いずれも、大人用の服ではおなじみのデザインですね。

今回の取り決めは、公園の遊具や自転車の車輪、自動車のドアなどにひもが引っ掛かってしまい、子供の首に絡んだり、引きずられたりする事故を防ぐために制定されました。
欧米では1985年から2000年にかけて、子供服のひもが原因で31件もの死亡事故が起きたと報告されているようです。
決して少なくない数字ですし、実際にそれだけの子どもが亡くなっていると考えると悲しくなりますよね。
国内では現時点で重大な事故は確認されていないものの、保育園や幼稚園などを中心に危険を指摘する声があったとのことでした。

今後、今回の取り決めによってひも付き子供服の販売数は大幅に減ることが予想されますが、強制ではないので一部の店舗ではひも付き子供服が販売され続けることと思います。
もしあなたに子どもがいるのならひも付き子供服は購入しないように、また友人や親せきのお子さんへのプレゼントなどでも選ばないようにしましょう。

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