アトピー性皮膚炎の原因解明

2017-01-10

こんばんは。
今朝午前6時より、商売繁盛の神様である「えべっさん」の総本社で有名な兵庫県の西宮神社で、毎年恒例の「福男選び」が行われました。
「福男選び」とは、毎年テレビや新聞のニュースでも取り上げられるため知っている方も多くいらっしゃるでしょうが簡単に説明しますと、神社の門から本殿まで走って参拝一番乗りを競い、3番目までに本殿にたどり着いた人に今年の「福男」の称号が与えられる、というものです。
参加者5000人のなかから、先頭グループでスタートできるのは抽選で選ばれた108人とのことでした。
この時点でかなり人数が絞られるので、まさに「運も実力のうち」といった感じですね。
今年の「一番福」は岩手県出身の大学生、鈴木隆志さん(21歳)だったとのことです。

さて、余談が長くなりましたが今日のブログのテーマは「アトピー性皮膚炎の原因解明」についてです。
私は元々アトピー体質ではないのですが、出産後に体質が変わってしまい、一時的にですが顔にアトピーが出現したことがあります。
アトピー性皮膚炎の根本的な治療法はなく、ステロイド薬を少しずつ使って根気よく症状を抑えていく、といった治療だったので、「いったいいつ治るんだろう…」となかなか精神的にきついものでした。
私の場合は本当に一時的なものだったようで一年もかからず症状は改善したのですが、アトピーのかゆみに苦しむ方は世界中に多くいらっしゃることと思います。
「現在、根本的な治療法がない」ということがアトピーのつらいところなのですが、なんと、九州大生体防御医学研究所の福井宣規主幹教授らによって、アトピー性皮膚炎でかゆみを引き起こす物質の一つ「インターロイキン31(IL―31)」を作り出すために重要な役割を担っているタンパク質が発見されたとのことです。
この論文は1月9日付で英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに掲載されているとのことでした。
今回このタンパク質が発見されたことによって、今後アトピー性皮膚炎の根本治療が可能になるかもしれません。
この調子で根本治療の新薬が開発されれば、多くの人がアトピーの悩みから解放されることとなります。日本の技術力に期待したいところですね。

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