デング熱について

2016-07-28

こんばんは。
今日、気象庁によって関東・甲信地方が梅雨明けしたことが発表されました。
梅雨明けするとようやく、夏本番!という感じがしますよね。
学生さんは夏休みにも入り、山や海などレジャーに出かける方も多くいらっしゃることと思います。
猛暑日が続くので、帽子をかぶりこまめな水分補給を心掛け、体調にはくれぐれも気を付けて楽しんでくださいね。

レジャーで気をつけたいことといえば、まず「熱中症」が思い浮かびますが、同じくらい気をつけたいことが「蚊」です。
厚生労働省によって、7月22日、フィリピンに滞在歴のあった新潟県の30代女性がデング熱を発症して死亡したことが発表されました。
去年の夏も、死者こそ出なかったもののデング熱は大きな話題となりましたね。
なんでも、国内のデング熱による死亡は2005年以来とのことです。
厚生労働省によると、女性は国内で蚊に刺されてはいなかったため感染拡大の可能性は低いとのことですが、蚊に刺されただけで死んでしまうなんて本当に怖いですよね。

デング熱ってなんだっけ?という方の為に、簡単に調べてみたのでまとめてみます。
デング熱とは、ネッタイシマカなどの蚊によって媒介されるデングウイルスの感染症のことを指します。
人から人へ直接感染することはありません。
潜伏期間は2~15日であり、その後、頭痛や結膜充血等を伴った突然の発熱で発症します。
この初期症状に続き、全身の筋肉痛や骨関節痛、全身倦怠感が症状として表れ、さらに発症から3~4日後には胸部や体幹から始まる発疹が出現、顔や手足にも広がっていくとのことでした。
デングウイルスの特効薬がないため、治療は水分補給や解熱剤の投与など、対症療法が中心となるそうです。

デング熱の予防接種はないため、デング熱を防ぐには「蚊に刺されないこと」「蚊が発生する環境(水たまりなど)を作らないこと」の二点がポイントとなります。
蚊に刺されにくくするために、山や公園などに行く際は以下の三点を心掛けましょう。
・長袖・長ズボンの服を着て肌の露出を控える。
・肌が露出している場合は虫よけスプレーを使用する。
・白など、薄い色の服を着る(蚊は、黒など濃い色の服を好む習性を持つため)。

しっかり対策をして、楽しい夏の思い出を作ってくださいね!

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