土用の丑の日について

2015-07-14

こんにちは。連日猛暑日が続いていますが、皆様体調を崩されていませんでしょうか?
今日はなんと、40度を超える地域もあったようですね。
しっかりと水分補給を心掛け、熱中症を予防したいものです。

さて、最近スーパーなどで土用の丑の日のウナギのチラシを見かけるようになりました。
今年の土用の丑の日は、7月24日と8月5日だそうですが、あなたは土用の丑の日の意味や由来をご存知ですか?
私は知らなかったので、調べてみました。

まず初めに、「土用の丑の日」とは、「土用」の「丑の日」ということです。
「土用」とは、立春、立夏、立秋、立冬の前の、約18日の期間のことを指します。
「丑の日」とは、十二支「子、丑、寅、兎…」の丑(うし)のことを指します。
この十二支は、「2015年の干支は未(ひつじ)」のように、年を数えるときに使われるだけでなく、方角や月、そして日にちを数えるのにも使わるのです。
つまり、「土用の丑の日」とは、約18日間の「土用」の期間中で、12日周期で割り当てられている十二支が「丑」の日のことを指します。

次に、どうして土用の丑の日にウナギを食べる習慣ができたのか由来をお話しします。
その由来については諸説あるようですが、一番有名なのは平賀源内の発案です。
江戸時代、夏にウナギが売れないことを悩んでいたあるウナギ屋さんが、平賀源内にどうしたら夏にウナギが売れるかを相談したそうです。
平賀源内は、「本日丑の日」というチラシを店に貼ることを提案しました。
その結果、たちまちそのウナギ屋さんは夏でも大繁盛するようになりました。
この出来事を受け、他のウナギ屋さんもこぞってマネをするようになり、次第に「土用の丑の日はウナギを食べる日」と日本中で定着していったようです。
また、この案がヒットした背景として、当時「丑の日にちなみ、“う”から始まる食べ物を食べれば夏バテしない」という風習があったとのことです。

最後に、土用の丑の日は一年に四回あるのですが、なぜウナギを食べる習慣があるのは夏だけなのかをお話しします。
本来ウナギの旬は冬なので、先ほど述べたように夏は売れ行きがよくなかったそうです。
そのため、旬ではない夏にウナギがよく売れるようにするために、「土用の丑の日」を作ったという説が一番有力とのことでした。

ウナギの旬は冬なので、冬のウナギが一番おいしいそうです。
しかし、夏の土用の丑の日といえばやっぱりウナギなので、ウナギを食べてスタミナをつけ、夏を乗り越えたいものですよね。

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