東海道新幹線の新型車両「N700S」について

2016-08-03

こんばんは。毎日暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
お盆が近づき、このブログを読んでくださっている方の中にも、来週には帰省や旅行などで新幹線を利用される予定の方が多くいらっしゃることと思います。
子供でなくても、新幹線を見ると車窓の風景や旅の目的地を想像して、なんだかわくわくしてしまいますよね。

さて、今日のブログのテーマは「東海道新幹線の新型車両」についてです。
先日、JR東海によって2020年に東海道新幹線の新型車両「N700S」を導入することが発表されました。
なんでも、N700系の新幹線に新型車両が導入されるのは2013年に「N700A」が導入されて以来なので、約7年ぶりとなるそうです。
久々のフルモデルチェンジされた新型車両に、期待が高まりますね。

「そもそもN700系って何?」という方も多くいらっしゃるでしょう。
簡単に調べてみたので、まとめてみます。
★N700系=東海道新幹線、山陽新幹線で「のぞみ」の主力車両として使用されている。
★N=“new”や“next”の意味で、700系以降につけられた。
★700=車両形式の順番。
最初が0系、次いで100系、300系、500系、700系という、“100×奇数の番号”が順番に与えられている。
N700の次がN900にならずN700Aになった理由は、すでに900番台をつけた新幹線(事業用車両)が存在していたため。

新型車両であるN700SのSは、“Supreme(最高の)”という意味だそうです。
N700Sの特徴としては、車両の軽量化、モバイル電源用コンセントの全席設置(普通車含む)、車内の防犯カメラを指令所からも確認できることなどが挙げられます。
先頭車両は「デュアルスプリームウイング形」と名付けられたエッジのある形状を採用することによって、空気抵抗や騒音を低減することに成功したそうです。
また、車体の軽量化は、炭化ケイ素(SiC)を組み込んだパワー半導体を搭載することによって可能になったとのことでした。
最高速度はN700Aと変わらない、時速285キロメートルだそうです。

数年後に、この新車両がお披露目される日がとても待ち遠しく感じます。
それと同時に、新型車両に切り替わる前に現行の車両に乗ってみたいな、と思いました。

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