鳥インフルエンザについて

2016-12-21

こんばんは。世間はクリスマスで賑わっていますね。
この時期は色んなところでイルミネーションが開催されているので、暗くなってから街を歩くだけでも楽しいですよね。

さて、今日のブログのテーマは「鳥インフルエンザ」についてです。
クリスマスが終わればもう年末、お正月を迎えることとなります。
来年の干支は「酉」なので、全国の動物園などで「酉年」にちなんだイベントが行われる予定だったそうです。
しかし12月18日、共同通信の集計によって、鳥インフルエンザの感染の拡大に伴い、日本動物園水族館協会に加盟する動物園89施設のうち約72%に当たる64施設が、鳥類の展示や鳥と触れ合うイベントを中止・変更したことが判明したとのことです。

なんでも、この冬は野鳥の感染が過去最多となっており、北海道・青森県・新潟県では養鶏場で感染が確認され、感染した鶏たちは残念なことに殺処分となってしまったそうです。
各動物園では飼育する鳥の感染を防ごうと警戒を強めているそうですが、どう頑張っても野鳥が運ぶウイルスを完全には防ぐことができないため、対応に頭を悩ませているとのことでした。

話題の鳥インフルエンザですが、どういった病気なのかあなたはご存じですか?
調べてみたので簡単にまとめてみますね。
鳥インフルエンザとは、A型インフルエンザウイルスが引き起こす鳥の病気です。
鳥インフルエンザウイルスの自然宿主は野生のカモ類であり、カモ同士でウイルスを移しあうと、鶏などの鳥に対して高い死亡率をもたらす「高病原性鳥インフルエンザ」に変異します。
鳥インフルエンザは鳥同士での接触や、糞などを介して感染をもたらしますが、通常はヒトには感染しません。
世界的に見てもヒトに感染した例は極めて少ないのですが、感染例でいうと「感染した鳥の排泄物や死体、臓器などと濃厚接触した場合に限る」とのことでした。
鶏肉や鶏卵を食べてうつることはないようなので、その点は安心して良いでしょう。
また、室内でインコなど小鳥を飼っている方も多くいらっしゃると思いますが、屋外で野鳥と触れ合う機会がない限り、感染することはないそうです。

いかがでしたでしょうか?
鳥インフルエンザとは、なんだか怖いイメージがありますが、通常に生活する分には必要以上に怖がることはないということですね。
しかし養鶏場で働く人にとっては死活問題ですので、早くこの問題が収束してほしいと願うばかりです。

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