3Dプリンター

2015-05-15

こんばんは。早くも五月が半分過ぎようとしています。
大学の新入生の皆さんや新社会人の皆さんはそろそろ、新しい環境に慣れてきたころでしょうか?

さて、最近の日本では「3Dプリンター」が少しずつ話題になってきています。
私は先週、数年ぶりにUSJに行ってきたのですが、期間限定で3Dプリンターを使って自分のフィギュアを作成し、まるで自分がアニメ「エヴァンゲリオン」のコクピットに乗っているかのように仕上げることができるサービスを行っていたのを見てびっくりしました。

おそらくこのUSJのシステムと同じだと思いますが、東京・千代田の有楽町ロフトで3Dフィギュアの撮影スタジオが今月、5月29日にオープンされるそうです。
なんでも、被写体を囲むように設置された100台のカメラを使い被写体を全方向から撮影し、実物そっくりのフィギュアを作成することができるとのことで、否応にも期待が高まります。
撮影スタジオ側は、記念日の需要や、外国人観光客の利用を見込んでいるそうです。
確かに、3Dフィギュアは結婚式などの記念や赤ちゃんが産まれたときの記念などに最適ですよね。お値段は大きさによって異なるそうですが1体3万円からだそうで、もし私の結婚式の前にこのシステムが普及していたら、記念に作っていたかもしれません。

しかし、皆さんはすでにご存知でしょうが、この3Dプリンターはただ3Dフィギュアを作るためだけに開発されたものではありません。
紙のコピー機のように立体物もボタン一つで簡単にコピーすることができたなら…。3Dプリンターがどんどん実用化される未来を想像してみれば、こんなに便利なシステムは未だかつてないと言えるでしょう。
例えば、工事現場での利用です。
3Dプリンターとは、簡単に説明すれば樹脂や石膏、特殊インクなどの材料を薄い板状にして積み上げることによって物体を作る機械なので、材料を積み上げていくという原理的なものは家を建設することと同じと言えるのです。
実際、3Dプリンターで家を建てようというプロジェクトもあるそうで、このプロジェクトでは工事現場に大型の3Dプリンターを設置して、材料を流し込みながら家のフレームを作っていく計画だそうです。
もしこれで家を建築できるとなれば、工期や人件費の削減が期待でき、更に便利な世の中になっていくでしょう。
3Dプリンターが当たり前のようにあちらこちらで使われる未来も、そう遠くないかもしれませんね。

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