英語で卒業論文なんて書きようがない!?

2014-11-04

こんにちは!今回は、英語での卒業論文の書き方についてお話しします。
英文学科などに所属していて、「英語で卒業論文を書かなきゃいけない…どうしよう…。」とお悩みの大学生は多くいらっしゃるでしょう。
しかし、今まで日本語ですらきちんとした論文を書いたことがない大学生にとって、いきなり英語で論文を書け、と言われても困惑するのは当たり前のことだと思うのです。
悩んでいるのはあなただけではありません。
ここでいくつかアドバイスをさせていただくので、少しでも英語で卒業論文を書くヒントになることができれば幸いです。

まず、英語の卒業論文の構成は以下のようになっています。
1. Title-page…とびら
2. Contents…目次
3. Body of text…本文
Introduction…序論
Chapter I, Chapter II ~…本論:第 1 章、第 2 章~
Conclusion…結論
4. Notes…注
5. Works Cited…引用文献
6. Summary…要旨[和文]
こうして見てみると、最後に要旨[和文]が加わっているだけで、構成は日本語のものと全く変わりませんね。英語だからと言って、怖がる必要はないのです。

また、いきなり英語ですらすらと文章を書ける人も中にはいらっしゃるとは思いますが、それはなかなか難しいことだと思います。
まずは、日本語で記述する内容をしっかりとまとめることが大切です。そして、その内容を主語、動詞、目的語を意識した日本語に直し、それから頑張って辞書を使いながら英訳していくと良いでしょう。
日本語の論文でもそうですが、英語の論文では特に、内容が簡潔であり、分かりやすく読みやすいこと、正確であるということが求められます。
提出する前に、声に出して読んでみてリズムが悪いところはないか、誤字脱字がないかなどを念入りに確認することも大切です。

余談ですが、英語で論文を書くことによって得られるメリットを一つ挙げます。
日本語の論文だと、基本的には日本人にしか読まれることはありませんが、英語の論文だと世界中の人間から読まれる可能性があり、メールなどでレスポンスが返ってくることもあるそうです。
それって、とても素敵なことだと思いませんか?

当然のことながら、卒業論文を英語で書くことは、日本語で書くよりも難しいことだと思います。
しかし、完成したときに得られる経験値は、日本語で書くよりもずっと大きいはずです。
ここまで英語を学習してきたあなたならきっと大丈夫です。「英語で卒業論文なんて書きようがないよ!」と諦めず、頑張ってくださいね!

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