論文代行で卒論やレポートができるまでの流れ~レポラボ3つの特徴

2015-12-31

こんにちは。卒論代行・論文代行のレポラボです。先日「論文ってどうやって作ってくれるんですか?」というお問い合わせを頂きました。そこで、今日はレポラボでの流れをお話します。

基本的には以下の流れになっています。

1依頼主様からのお問い合わせ→2弊社からの見積や質問→3依頼主様からの正式なご依頼(依頼主様の方で資料や構想があればそれらも送付していただいております)→4弊社で執筆開始→5中間原稿を依頼主様がご確認(納期までお時間がある場合)→6依頼主様からのフィードバックを踏まえて完成させて納品→7納品後3日以内ならもう一度修正可能(アフターフォロー)

上記の中でも弊社の特徴が出るのが、「執筆開始にあたっての適切な執筆者選定」「中間原稿の確認」「アフターフォロー」の3点です。

1「執筆開始にあたっての適切な執筆者選定」

弊社では運営チームや執筆者のプロフィールを公開しています。執筆者プロフィールで公開されている執筆者は全体の中の一部です(全員分書くとものすごく縦長のページになります)。執筆者採用チームが、弊社の要求水準に見合った人材のみを採用しています。当然あなたの論文の悩みを解決できる人材は限られているので、それ相応の学歴だけでなく、研究実績やこれまでの論文も踏まえながら慎重に選ばれています。

あなたのお問い合わせを頂いて、弊社から見積だけでなく執筆に当たっての質問(難易度のご希望や教官からの要望の確認等)をさせて頂くこともあります。

稀に「この執筆者さんに書いてほしい!」というリクエストを頂くことがあります。そういった場合はできる限りご希望に合わせておりますが、執筆者の抱えている案件の量によっては受け付けられない場合があります。また、見る人が見れば一目で特定されるような有名な執筆者もいるため、全員がプロフィールを公開しているわけではありません。あなたの研究テーマを聞かせていただく中でテーマにもっとも適した執筆者を選定しております。

 

2「中間原稿の確認」

論文代行業者の中には全額前払いの業者さんも少なからずあります。「本当にまともなものが来るのだろうか?」と不安になりませんか?一部には悪質な業者もあるため、「本当にまともなものが来るのだろうか?」を通り越して、「原稿すら納品されない」という振り込め詐欺のような事例も少なからずご相談いただいております。弊社では、納期が短い場合を除き、卒論のように分量が多いものに関しては中間原稿をご確認いただく形をとっております。そのため、もしあなたが思っていたレベルや方向性と違っていたとしても修正が可能となります。

ただし、中間原稿をご確認いただくには、納期までお時間がどうしても必要になります。例えば、「納期が3日しかないけど中間原稿がみたい!」という場合。お気持ちはものすごく伝わるのですが、これは物理的に難しいです。本来なら数か月もかけて書くものを短期間で書くには、資料収集、資料の読み込み、構想・構成、執筆、考察、まとめ、全体の確認といった作業を一気にこなしていく必要があります。途中経過を逐一報告したり、確認いただく時間を設けていると、その間執筆者の作業が止まってしまうので、どうやっても3日程度では間に合わなくなります。ですから、こういった極端に納期が短い場合は心苦しいですが、中間原稿を納品することができません。

途中経過も確認しながら論文を進められたい方は、お早目にご相談くださいませ。

 

3「アフターフォロー」

納品後も弊社ではアフターフォローを行っております。よくある相談の一つに「他の業者に頼んだら、一切修正も応じてもらえず、音信不通になってしまった」というものがあります。仮にアフターフォローをうたっていたとしても、事前に本当に電話がつながるのかといったことは確認しておくことを強くおすすめします(メールしか連絡方法がない業者の場合、業者側は都合が悪くなるとすぐにブッチします)。

弊社の場合、依頼主様の個人情報保護や、図書館などで借りられる資料の都合などから、納品後3日以内のみが無料でのアフターフォロー期間とさせて頂いております。

中には先生のフィードバックまで時間がかかったり、忘れた頃に結果が帰ってきたりするケースもあります。そういった場合でも再度原稿を送付いただければ、依頼主様の悩みを解決できるようにフォローさせていただいております。

以上が、論文代行で卒論やレポートができるまでの流れと弊社レポラボ3つの特徴です。

 

 

 

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