【国際関係】日本の海外援助政策は論文のテーマとしてどう?

2018-04-30

こんにちは。卒論代行レポラボです。
4月から卒論のテーマを決めて取り組むという方はほとんどいないと思いますが、連休が明けるころにはゼミや研究室で徐々にテーマ決めなどに取り組むところも出てきます。
今日は国際関係の中から海外援助政策について、序論の書き出しや留意点を取り上げます。

☆書き出しサンプル
 私は今回のテーマに対して、その課題として「ODAの広報活動不足」というものを取り上げる。この課題を選んだ理由は、単純に日本のODA実績が海外において十分に認知され、感謝されていないと聞いたからである。その代表例が、中国である。中国においては、北京空港300億円、上海空港400億円、北京―秦皇島間鉄道拡充870億円、天生橋水力発電1180億円などと、多額のODAが日本から中国に対してなされているという実績がある。しかしそれにより中国から感謝されているかというと、決してはそうは言えないのが実情である。そもそも中国ではそのような大型施設が日本からのODAによって建築されたということはニュースとして報道されていないために、中国に住む普通の人々は日本の援助を知らないのである。そしてその結果、中国人が抱く対日感情は一向に改善される気配が見えない。

☆ポイント
国際関係や援助政策というと、大きな問題として構えてしまったり、どう書き出していいかわからなくなったりします。
卒論を進めていく上では、まずは少しでも分量を増やして形にしていくことが大事です。進んでいる実感がないと、書き続ける気力も衰えるし、見ている教官にも心配されて悪循環になります。
上記の書き出しでは、自分自身が感じていることやニュースでの取り上げられ方、海外の友人との話といったことを切り口としています。身近な話題を切り口として、国の取り組み方や課題にまで問題を広げていくのがやりやすいでしょう。

実際に卒論として形に仕上げていく際は、先行研究でそう書かれているかを調べてまとめ、自身の見解や研究成果を盛り込んでいきましょう。

おすすめの参考文献も下記に紹介します。
・草野厚「ODAの現場で考え方-日本外交の現在と未来」(NHK出版)
・船津潤「途上国の貧困削減に関する国際的ミニマムとODA」

レポラボでは毎年国際関係の論文の執筆や代行実績があります。
代行の前に、不安な方に対しては面談でのアドバイスや指導添削なども行っています。指導教官の方とうまくいかなかったり、なかなか思い通りに進められないという方はレポラボお問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。

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