卒業論文が間に合わない!

2014-10-28

こんにちは!今回は、「どうしよう…卒業論文が間に合わない!」とお悩みのあなたに、そうならないためのアドバイスをいくつかお話しします。
卒業論文が間に合わなければ、卒業論文提出が必須となっている大学では当然のごとく留年確実になってしまいます。
他の教科は頑張ってしっかり単位を取ったのに、卒業論文の提出が遅れてしまっただけで留年になってしまうなんて、とても悔しいですよね。

卒業論文の提出が遅れないようにするためにまず大切なことは、「卒業論文完成までのスケジュールを立てる」ということです。
こちらはあくまでも一例ですが、

4月~5月…卒業論文のテーマを確定する。
6月~8月…データ収集、実験などを行う。
9月~10月…本格的に執筆に取り掛かる。
11月~12月…卒業論文を完成させ、提出する。

といった具合でスケジュールを立てていきます。もしゼミで教授からスケジュールの指示があれば、もちろんそちらに従ってください。
卒業論文は「さぁ、書こう!」と思い立ったところですぐに完成させることは難しいので、このようにスケジュールを立てて計画的に取り組むことが、期限通りに提出するための一つの鍵となります。

次に、卒業論文のデータはパソコン本体やフラッシュメモリだけでなく、CDに焼いたり紙に印刷したりして別に保管することが大切です。
なぜなら、データはいつ消えてしまうか分からないからです。
実際、卒業論文の提出まであと一週間、あとは印刷して提出するだけだったのに、不運にもそのタイミングでデータが全部消えてしまい、結局提出期限に間に合わなかった…という学生さんもいらっしゃるようです。

最後に、もしどうしても卒業論文が間に合わないようであれば…我々レポラボを頼ることも選択肢の一つに入れてください。
「頑張って資料を集めたけど、どう文章にしたら良いのか分からない…。」
「教授が全然指導してくれない…。」
「就活が忙しくて、卒業論文に集中して取り組むことができない…。」
など、様々な理由で卒業論文執筆の依頼をされるお客様がいらっしゃいます。
レポラボでは年間300名以上の方をサポートしてきました。提出期限が迫っている場合でも、最短即日仕上げが可能です。
卒業論文の対面指導や対面打ち合わせも行っていますので、「本当に書いてくれるの?」と不安な方も、安心してご利用いただけるかと思います。

いかがでしたでしょうか?あなたが期限内に卒業論文を提出して、無事に卒業し、社会人として羽ばたけることを心よりお祈りしています。

このページの上へ
お問い合わせはコチラ
Copyright(c) 2014 レポラボ All Rights Reserved.
Top