卒論が手につかないときの裏ワザ3選

2015-12-30

卒論代行レポラボです。年末年始で卒論の追い込み時だと思われます。

「卒論やレポートの業者が、手の内をさらしていいの?」とたまに聞かれることがあるのですが、「卒論を書けなくて困っている人をサポートする」のが弊社の目的なので、卒論やレポートを書くためのノウハウはできる限り広めていきたいと思います。

さて、今日は卒論が手につかないときに、裏ワザのように作業を進められる方法をお伝えします。卒論執筆のプロが実践する方法なので、論文にお困りのあなたでもすぐに成果を出せるものです。もう締め切り間近だけど、なかなか進んでいないという方にはおすすめです。

1 参考資料から引用する部分を決める

2 謝辞、参考文献リスト、脚注など書きやすいところから進めていく

3 「はじめに」は最後に書く

以上三点が、卒論のコツです。そもそも「卒論が手につかない」ときは、「前に進めない」ように見えている状態です。

筆は進まないのに、時間だけが過ぎ去っていく…これでは焦りも募りますし、「本当に卒論完成できるのかな?」と日に日に不安になっていきます。こうした状態から脱却する裏ワザが、上の3つです。

では、一つずつ見ていきましょう。

1 参考資料から引用する部分を決める

あなたは論文の中身を分解してみたことはありますか?ほとんどの方は論文がどのように作られているのかといったことや、論文の構成を学んだことがありません。論文の大半は、「先行研究の引用」「筆者の見解」「実験結果」この三点で構成されています。文系の論文だと、実験をすることが限られているので、「先行研究の引用」「筆者の見解」この二点のみになります。そして、「筆者の見解」も「引用」の土台の上に成り立っています。

「卒論で何を書けばいいのだろう?」という問いに悩まれていると思いますが、そもそもあなたが問うべきことは、「どこを引用して議論をすればいいのだろう?」です。大事だと思ったことや、印象に残ったことをまずは引用し、それから「何を論じていけばいいのだろう?」と考えると、筆がまた進むようになります。

ただし、年末年始だとほとんどの図書館や大学が閉まっているため、資料が十分に集まらない恐れがあります。そういうときは、ciniiで論文を検索してみましょう。無料で見られるものも多いので、思いついたキーワードでどんどん検索しましょう。

2 謝辞、参考文献リスト、脚注など書けるところを進めていく

卒論では、「筆が止まる」のがもっとも辛い状況です。そして、悲しいことですがあなたの筆も一回だけなく何回も止まることになるでしょう。卒論やレポートがすらすら一直線に書き進められるということはほとんどないので、「筆が止まる」のも受け入れなければいけない場面はありますが、最終的にはどうにか解決していかなければなりません。そこでオススメするのが、「簡単な部分を先に埋めてしまって、書かなければいけない残りの分量をじわじわと減らしてしまう」ことです。

集めてきた資料は、すぐに文献リストに記載することで、引用漏れも防げますし、分量も増えてやる気が高まります。また、文章を補足する脚注も、集めてきた資料の内容を盛り込んだり、自分自身の解説を加えればすむので、実は比較的楽に分量を増やすことができます。

特に昨今では卒論の審査も厳しくなっています。よくチェックされるのが、引用が正しいか、また、ちゃんと存在する資料から適切な引用になっているのか、コピペだらけになっていないかといったところです。特に引用表記のルールは学部によっても全然違いますし、しっかり守っていないと、論文を提出しても受理してもらえません。例えば、脚注はカッコ書きなのか、それともページごとに下部に表記なのか、論文の最後にまとめて記載なのかといった具合です。また、多くの場合、ページ数の記載も求められるので、忘れずに記載しましょう。

参考文献の記載も意外と時間がかかるので注意してくださいね。

こういったところにも気を付けながら、埋められるところを埋めていくと、卒論自体の残り分量も減り、不安も解消され、前に進みやすくなります。

3 「はじめに」は最後に書く

卒論で難しい部分は多々あるのですが、最難関の1つが「はじめに」の部分です。多くの方の筆が最初にとまるのが「はじめに」です。論文を書きなれている先生方でも、「はじめに」を最後に仕上げる方も多くみられます。論文全体を書き上げてから、「この論文が真に問題していたのは何だったのだろう」と整理し、「はじめに」を整理していくのです。

どうしても「上から順番に書いていくものだ」と思い込むと、最難関の「はじめに」で時間だけが失われていく恐れが出てきます。

卒論は「書けるところから書いていくものだ」と考えて、「はじめに」は自信を持って後回しにして構いません。

 

以上が、卒論が手につかなくなってしまったり、筆が進まない方へのアドバイスです。ただし、上記のことをこなすだけではまだ表現が練られていないかもしれません。論文ならではの言い回しにも気をつけてくださいね。

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