私が責任を持って論文を仕上げます
こんにちは。卒論代行レポラボ代表の山川です。
「いったいどんな人が卒論を助けてくれるんだろう?」
これまでお会いしてきた依頼主さん、つまり、皆さんの先輩方はほぼ全員同じことを思っていました。筆者も逆の立場なら同じ心配をします。そこで今日は少し自己紹介をしたいと思います。
お会いしてきた方から、弊社のホームページをくまなく見て、「代表の山川さんってどんな人なんだろう?」と名前を検索していただいているといったお話をよくされます。
そして、打ち合わせでは、
「山川さんのプロフィール読んできました」
「ツイッター(現X)でゲームの話しかしてませんよね」
「顔写真出してるの珍しくて、安心しました」
と言われます。
「ツイッターでゲームの話しかしない」のは本当で、しかもちゃんとした理由があります。
「卒論代行が話題になったら、依頼主さんが困るじゃないか!」
商売をやっている身としては、話題になればなるほど問い合わせも増えるし、売上だって増えます。でも、卒論に困って、悩んで、そして、弊社に相談している依頼主様にとってはたまったものではありません。
話題になればなるほど、「相談していることが周りにバレたらどうなるんだろう?」と不安が大きくなるからです。もちろん卒論のことを第三者に相談すること自体は何ら問題ありません。しかし、皆さんの先輩方もあなたと同じように、「卒論はどうにか自分一人の手で完成させなければいけない」と思い悩んでいました。
そんなときに卒論代行の話が盛り上がっているのを見るのは気分がいいものではありません。実際にテレビやメディアが定期的に取り上げられる話題の一つなのです。
実際、筆者のもとに過去に何社からも「取材させてくれ」という依頼や問い合わせがきています。中にはアポなしで事務所に突っ込んでくるところもありました。あまりにも問い合わせが多く、結局は信頼できる友人からきた話だけ受けて、あとは断ることにしました。
さて、話を戻すと筆者のツイッター(現X)だと、平均して1つの投稿に10万回の閲覧数があります。内容によっては100万回です。
そんなにも目立つところで卒論代行の話をするのはさすがにどうかな、と思うわけであります。
このブログでは卒論代行の話や、皆さんの先輩方がどんなことに悩んで、どんな風にして一緒に解決してきたのかいろんなお話をします。
ここはsnsと違って、見てくれるのはあなたのように「今まさに卒論に取り組んで壁にぶつかっている人」に限られます。閲覧数もsnsのように膨大なものではありません。
ですから、安心して読んでいただければと思います。
もう少しだけ自己紹介にお付き合いくださいませ。
筆者は25歳の時から13年間にわたって、皆さんの先輩方の卒論のお手伝いをしてきました。テーマも、経済、農業、政治、安全保障、文学など多岐にわたります。最近だとSNSやゲーム、アニメなどもトレンドの一つです。
卒論に関するありとあらゆる相談を受け、解決してきました。このブログを読んでいるあなたは今まさに卒論に悩んでいることでしょう。ブログの記事を読んでいけば、卒論の書き方もわかり、少しずつ前に進めていけます。
でも、時間は有限です。
「もっと早く知りたかった」
「限界まで一人でがんばったけどうまくいかなかった」
そんな風に皆さんの先輩方も言っていました。私たちはいつでも皆さんからの相談や悩みに回答します。
「こんなことでも相談していいのかな?」
ご心配なく相談くださいませ!