卒論代行について
「卒論代行ってどうなのかな?」
「そもそも卒論代行って怪しい」
「卒論を代行してもらうのは気が引ける・・・」
「他の卒論代行業者さんとどう違うの?」
「文章が上手じゃないから、代筆してもらってもバレる気がする」
レポラボでは、こういった質問も受けてきました。私たちは、相談されるほとんどの学生の方が、最初から「卒論代行を頼もう」と考えているわけではないことをよく存じています。あなたも試行錯誤して作った計画書や、図書館から借りてきたりコピーしてきたりした大量の資料を机の上に山積みにしていませんか?
私たちは、あなたがこれまで卒論と向き合ってきたことに最大限の敬意を示したいと思います。だからこそ、あなたが卒論に対してどこまで取り組んできたのかメールで聞かせて頂いた上で、最適な提案をしたいと考えております。
具体的には、
・卒論の締切まで時間があるなら、添削や加筆、アドバイスなど
・卒論の締切までもう時間もないし、全然自信もないという場合、
テーマに合わせた模範解答の作成や参考資料の提供
など、柔軟な対応を行っております。
「卒論代行」という言葉は確かにありますが、レポラボでは、あくまでもあなたの卒論の進捗状況に合わせて、サポートさせて頂ければと思います。
途中まで頑張って書いていただいた卒論や計画書を拝読した上で代行、添削、加筆などを行うため、
「私でも頑張れば書けそうなレベルになっている」
「うますぎて怪しまれると思ったけど、私が書きたいことが形になった」
といった声を頂いております。
特に、私たちレポラボの情熱として、「大学生にとっての個人的な家庭教師としての役割を果たしたい」という思いがあります。 大学に入るまでは塾や家庭教師などの手厚いサービスがあったにも関わらず、大学生にとっての塾や家庭教師といったサービスはほとんど見当たりません。だからこそ、卒論の状況を聞かせて頂いた上で、アドバイスをしたり、模範解答を作成したり、参考資料の情報を集めたりします。卒論代行と言うと、「原稿ができあがっておしまい」というイメージを持たれると思われます。でも、口頭試問や発表がある場合、不安になりませんか?そのため、レポラボでは手厚くフォローいたします。
また、見積もり料金も、サービス料金をご覧いただいてのとおり、決して安くはありません。ですが、せっかくの内定を持っている場合や、卒論の単位のために卒業の時期を遅らせた場合の損失を考えてみてください。一年間の学費だけでなく、一年間社会人として働いて稼ぐお給料も合わせて計算してみましょう。卒論は、一年だけ見ても数百万円の価値があることをイメージして頂けるのではないでしょうか?
しかし、卒論の重要性や価値がわかっていてもどうしても様々な事情で資金をねん出できない事情がある場合も重々承知しております。大変心苦しい場合もありますが、「親御様へ」のページをご父兄の方へご覧いただくよう提案しております。
以上のように、レポラボはあなたの人生の節目となる卒論を通して、今後有意義な道を進むことをサポートしたいと考えております。