卒論が再提出になることってあるの?

2014-11-05

こんにちは!卒論代行のレポラボです。今回は、卒論が再提出になることがあるのかについてお話ししたいと思います。
結論から言うと、残念ながら卒論が再提出になることは十分にありえます
その主な理由として、以下の五つが挙げられます。

・決められた形式、文字数、ページ数などが守られていない。
・コピペなど、盗作のものである。
・参考文献・引用文献が記載されていない。
・提出期限に間に合わなかった。
・論点がちぐはぐであるなど、あまりにも内容が酷い。

以前に書いたブログ記事「卒業論文で落ちることってあるの?」と少し内容がかぶってしまいますが、卒論が再提出となる主な理由としてはこんなところでしょう。
逆に言えば、この五つのポイントさえしっかり押さえていれば、再提出になることはめったにないです。
内容に関しては、ゼミでしっかりと教授のアドバイスを聞き、その通りに進めていればまず大丈夫でしょう。あまりにも酷い内容であれば、提出前に教授から指導があるはずです。
論文の盗作は、著作権の侵害にあたります。最近では、コピペの論文がどうかをチェックするシステムを導入している大学も多いそうです。盗作は絶対にやめましょう。
また、せっかく完成させたのにプリンターの不調で印刷が遅れ、提出期限に間に合わなかった…という学生もいるようなので、提出期限ギリギリに印刷を開始することはやめましょう。
提出期限に数分間に合わなかっただけで落とされ、再提出になってしまった例も実際にあるようです。気をつけましょう。

しかし、例えあなたの卒論が再提出になったとしても、絶対に「諦める」という選択だけはしないでください。
そのまま卒論の提出を諦めてしまい、卒業を諦めて中退してしまうことほどもったいないことはありません。

卒論というのは、大学生にとってはとてつもなく大きな壁に見えますが、所詮は長い人生のなかでのたった一つの通過点にすぎません。
「頑張って卒論を完成させたけど、様々な理由によって再提出になってしまった…。」
「再提出になってしまったけど、教授にも頼れない…。もう卒業を諦めようかな…。」
もしあなたがそのような悩みをお持ちなら、是非我々レポラボに頼ってみてください。
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