卒業論文の構成について

2014-10-22

こんにちは!今回は卒業論文の構成についてお話しします。

こちらも前回の記事お話しした卒業論文の量と同じように、学部によって多少違ってくることもあるとは思いますが、一般的な卒業論文の構成は大体決まっているので、これに沿って自分の書きたい内容を当てはめていくことで自分オリジナルの卒業論文を仕上げることができます。
早速ですが、本題に取り掛かっていきましょう。卒業論文は大体、表紙、概要、目次、本論、結論、付録、参考文献といった7つの構成で成り立っています。以下、一つずつ説明していきますね。

1.表紙…大学指定のフォーマットを使用してください。タイトル、学部、名前などが入ります。
2.概要…卒業論文の内容を要約したものです。問題提起や卒業論文の全体構成について、簡潔に書いていきます。
3.目次…名前の通り、目次です。卒業論文の骨格にあたりますので、目次を見て卒業論文の全体の構造が一目で理解できるように、分かりやすく書くということを心掛けましょう。
また、そうすることで自分も卒業論文を書きやすくなります。
4.本論…卒業論文の本体にあたる部分です。問題についての詳しい説明や、実際どのような研究をして問題解決に至ったのかを、具体的に書いていきます。図表などを交えながら、視覚的に見やすくするのもポイントです。
5.結論…研究の結果、何がわかったのか、またどのような課題が残されているのか、などを書いていきます。
6.付録…本論を補足するための資料を載せます。もしなければ、無理につけなくてもいい項目です。
7.参考文献…卒業論文を書くにあたって参考にした文献を並べていきます。書籍の場合は、著者名、タイトル、出版社、発行年を、インターネット上のウェブページの場合は、著者名、タイトル、URL、発行年、アクセス年月日を書きます。ウェブページの場合にアクセス年月日を書かなければならない理由は、消えてしまう可能性があるからです。

いかがでしたでしょうか?これが卒業論文の全体構成です。前のブログ記事でも書きましたが、卒業論文を頭から一気に書いていくのは大変ですし、書いていくうちに論点がずれていってしまう危険性もあります。遠回りに感じるかもしれませんが、まずは全体構成をしっかり決め、それに沿って書けるところから広く浅く書いていく、それが結果的には卒業論文を仕上げるための近道になるのです

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